配信、配布ポケモンまとめ Event Distribution

海外配布ポケモン、珍しめな国産配布ポケモンの詳細を中心に載せています。

海外配布ストリンダー シリアルコード入手方法 iOS向け Pokemon Pass利用

 

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海外の有志がコードばら撒いてるみたいだし今更何書いても反感買わないかなと思ったので、海外配布のストリンダーのシリアルコードの受け取り方を簡単に書いておきます。

 

多少面倒な点はあるけど、手順を覚えたらこれから先の海外限定配布も大抵は自力入手可能だし、この際に色々覚えたり登録するの推奨です。こんかいは海外勢のお陰で入手した方多いけど、全部人任せにすると情弱になっていく一方や!

これができれば貴重な個体をシリアル状態で保管可能なのもメリット。

 

なので先を見据えてPokemon Passを利用した受け取り方を解説。

過去には同じ形式で、今では超高レート配布のBullseyeポケモンとかもこのAppで配布されました。

 

 

⚠️ちなみに、サイトへのURL貼ってますが筆者に利益とかはないです!!!!

⚠️海外サイトを利用するため、ここから先は自己責任で実行ください。

 

用語解説(超端折っている為厳密には変わります)

Pokemon Pass:海外のポケモン公式が出しているアプリ

App:アプリケーション

DL:ダウンロード

 

システム的にはiOS,Android,MacOS辺りでは受け取れそうです。

今回は需要の高そうなiOS向け解説。Androidは既にTwitterで試してる人多そうだし、情報をツイートしてる方がいるので、そちら参照。

Macのみでもいけそうな気もするので、試したら記事書くかも。

上記どのOSにも属さない格安タブレットでもApkを駆使すれば可能かもしれません。これは可能性薄いですが個人的に試しておきます。

 

iOSユーザー向け

 

まず簡単に手順説明

iPhoneiPadでUS版のApp StoreにてPokemon PassのDL

②Pokemon Passで使用するポケモントレーナーズクラブのアカウント作成。

③PCかiPhone位置偽装可能なAppをDL

④受け取る

 

この4つのみ。

聞いた話によるとiPhoneには位置偽装できるAppがないらしいからPCがないと無理かも?(調べたら多分あると思うけどなー)

筆者はPCでやってるので詳しくは知らんけど、あとで暇だったら追記しとく。

もしPC持ってないって方いたらTwitterで連絡ください。

 

ってことで各項目解説。

 

iPhoneiPadでUS版のApp StoreにてPokemon PassのDL

 

これするにはまずここでUS版のAppleIDの取得。

appleid.apple.com

 

登録するときに国をUnitred Statesにする。

そうすると自動的にUS版に切り替わります。(既に日本版のIDで登録してあるものの国をUSに変えてもダメです。1から別IDを取得してください)

 

住所は適当。Zipコード等はググって実在する適当なものを選択してください。

 

筆者が作ったのは5年前位だったから少し変わってるかも。

なんかあったらTwitterにて質問ください。一応その道の者なので基本iOSのことなら何でも分かります。

取り敢えず詳しい作り方はは「海外版 AppleID」とかでぐぐれば沢山記事が出るので、それになぞって作りましょう。

 

②Pokemon Passで使用するUSポケモントレーナーズクラブのアカウント作成。

 

 

①でDLしたPokemon Passを開くとログイン画面でるので、そこでアカウント登録しましょう。ここはアドレスと簡単な情報入力だけで登録可能なので難しいことはないと思います。

居住国だけUSAにしてください。(もしかしたら日本版のアカウントでもいけるかもしれん。USの方が確実)

 

 

下記リンクからでも登録可能です。

sso.pokemon.com

 

 

③PCかiPhone位置偽装可能なAppをDL

 

今回の配布形式で少し面倒なのがこの仕組み。基本的には店舗にて配布されているもののため、ある程度特定の位置にいるという認識を自分の端末にさせないといけないわけです。

でないとPokemonPassで受け取り画面まで進まないのです。

iOSには位置情報機能があるのは周知のことなので、これをツールを使ってあたかもUSにあるGameStopの店舗にいるかのように偽装させます。

 

そこで使えるのがiAnyGOというAppです。

これも先ほど同様、視野に訴えるデザインなので見れば分かる。

取り敢えずAppを起動後、PCにiOS端末を接続。

 

偽装したい住所や座標をある程度指定できるため、行きたい地点の住所をコピペすればOK.

筆者はGameStop US Onlineの公式サイトから引っ張ってきたロスの店舗の住所いれました↓

3183 Wilshire Blvd

Los Angeles, CA 90010

 

PC上に偽装完了の通知がでればOK

www.tenorshare.jp

 

④受け取る

 

③まで終われば後はPokemonPassのAppを開いて②で登録したアカウントでサインインしてストリンダーのステッカータップ。そこでQRの読み込みを求められるため、これをカメラで読み込み。画面タップすればシリアルコードが表示されます。

 

それをSWSHに入力して終わり。

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かなーーーーーり省略して書いて、画面遷移の写真も載せなかったので分かりづらいと思います。先着受け取りからDrop Outした難民用の記事なのでお許しを。

 

因みに、フランスのMicromania、アメリカのGameStop等ここらへんのWebサイト上からでもシリアル入手可能らしい。筆者はまだ試してないので暇な時にやりますが、前回配布された海外のID違いザルードの時と同様だと思うので、VPN接続して会員登録する形なんじゃないかな。こちらも難しくはないです。

周りの海外勢は普通に受け取れたって言ってました。

 

 

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